なんのために生きているのか?|ネットワークビジネス ~女性が在宅・副業で成功する秘訣~

なんのために生きているのか?

昨日に引き続き、お盆の話。
お盆で親族が集まると、世代によって感覚の違いも出てきます。


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私の家では、間も無く50歳になる従兄が遊びに来てくれました。

まずは、近況報告。
「最近はどうなの?」と仕事の話で盛り上がり、
さらにお酒がすすんだ頃・・・

父が唐突に、「早く仕事を辞めろ」と、
従兄に向かって言い出しました。


生きることの価値観



私の父は、既に後期高齢者と言われる世代ですが、
父の友人には、未だに現役で働いておられる方もおられます。

そんな友人たちを見て「何の為に生きているのか」と
虚しく感じているようなのです。


あまりに突然「早く仕事を辞めろ」と言い出したので、
何を言い出すのかと、少しびっくりしましたが

それなりな年齢で、仕事を辞められるように、
今から準備をしておかなければいけない
ということが言いたいようでした。


若いうちは、仕事をする目的が「生活のため」
という人が多いと思います。

家族を養い、人並みの生活をするために、
「我慢して」働いている人が多いと思います。

でも、60歳を過ぎ、70歳を過ぎても、
ただひたすら「生活のため」だけに
働き続けるのは虚しいと思いませんか?


仕事に生き甲斐を求める生き方も、
決して悪いとは思いません。

でもその場合は「趣味でやる自営業」など
自分のやりたいことを、やりたいように
出来る仕事に限られると思います。

誤解のないようにして欲しいのですが、
自営業でも大半の場合は「趣味でやる自営業」
などではありません。

また、サラリーマンの場合は、例え社長であっても、
自分本位で仕事が出来るわけではありません。


本当に自分のやりたいことを見つけて、
楽しく人生を謳歌している人は
実際にどのくらいいるのでしょうか?


私たちが子供の頃、祖父母の世代は、
そんなゆったりとした時間の中で
生活をするのが当たり前だったように思います。

定年で仕事を退職し、盆栽の手入れと
友人と碁を打つことを日課にしていた祖父。

手芸が好きで、編み物や洋裁に凝っていた祖母。
子供の頃には、手編みのセーターや
手作りのワンピースなど、よく作ってくれました。

どこの家庭でも、高齢者が家でゆっくり過ごす
というのは、当たり前の日常だったのでは
ないでしょうか?


でも、今の時代は違います。
豊かな老後」を望める人は、世間では少数派
なのではないでしょうか?


父や祖父母の世代とは、いろいろな点で感覚が違います。


例えば、年金
後期高齢者と言われる、父世代の年金は、
現役時代に満額納めていれば、それなりに頂けます。
贅沢をしなければ、年金だけでも生活することは
そう難しいことではありません。


そして、退職金
終身雇用制度が普通だった父の時代は、
ほとんどの会社で、それなりな額の退職金が
もらえたと思います。

私が大学に進学する際には、退職金を前借りして
学費を工面してくれました。それでも、
定年まで勤めあげると、それなりに
まとまった額が頂けたようです。


そして、預貯金の利息
頂いた退職金は、郵便局で貯金。
利子だけで増やすことが出来、趣味の旅行費用になっています。



でも、40代の私や従兄は、そういうわけにはいきません。
年金は、共に会社員ですので、給与天引きで毎月控除
れていますが、果たしていくら頂けるのか・・・。
とてもじゃないけれど、年金だけで生活が出来るとは思えません。


そして、退職金
今の時代は、退職金制度の無い会社が増えました。
私の勤務する会社も、以前は厚生年金基金に加盟しており、
退職金も積み立てしていたのですが、基金が崩壊。
わずかばかりの一時金と引き換えに、退職金制度も崩壊してしまいました。


預貯金の利息に至っては・・・
預けてもらえる利子よりも、引き出す際の
手数料の方が高くつく始末。

いっそのこと、タンス預金の方が手数料が
かからないだけマシかも知れません。


でも、こんな時代だからこそ、
豊かな老後」を模索する必要があるのかも知れません。



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2017.08.14 | このブログの読者になる更新情報をチェックする
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